『太陽光工事』のことなら一貫対応

『太陽光』をエネルギーとして有効に使用する為に設置する太陽光パネル。合同会社ATイノベーションでは家庭用の太陽光パネルでは無く、山の斜面や広大な敷地に設置されるようなメガソーラーに関する施工を行っております。

富山県外の仕事が多く、ビジネスフィールドは全国になります。培って来た豊富な実績と技術力、そしてチームワークを活かした施工で円滑な業務をご提供致しております。

全て一貫対応出来る弊社の特徴を活かしてあらゆるニーズにお応え致します。

太陽光パネル設置までの流れ

太陽光パネルの設置までのざっくりとした流れをご紹介致します。

実際に働く際の参考にしていただければと思います。

①荷受け~運搬

パネル設置予定場所は予め他業者によって整地(樹木伐採、造成など)がされている状態になります。その後は弊社の仕事です。

まず、現場で行う仕事は『荷受け』です。太陽光パネルの設置に伴う様々な資材が現場に搬入されてきますので、その荷物を受け取り、所定の場所へ運搬していきます。重量物もありますので安全第一で作業を進ます。

②杭打ち

整地された状態の地盤は表面が綺麗になっているだけで地盤が強くなったわけではありません。そのままパネルの設置を行ってしまうと設置後に傾きが生じたり、倒壊してしまう恐れがあります。そのような事が発生しない為に地盤の強度を高める必要があります。

弊社では杭基礎と呼ばれる基礎工事の工法を用いて地盤の強化を行います。地面に杭を打ち込むことで安定した地盤が生まれます。

③架台組立~モジュール設置

杭打ちを行い強度が強くなった地盤に架台を組立てていきます。しっかりと固定された架台の組立が完了しましたらパネルの設置を行います。

ズレなどが生じないようにどこから見ても綺麗に見えるように注意して設置を進めて行きます。パネルの設置が完了しましたらモジュールの設置、配線等の確認を行い作業完了となります。弊社では太陽光パネルの設置工事に伴う作業を最初から最後まで一貫して行っております。

地域密着型の建設工事会社として

弊社では日本全国で行う”太陽光工事”の他、地元富山県エリアでの建設工事も幅広く行っております。

地元で働きたい!と考えている方のご要望にもお応えする事が出来ます。

地域密着の企業として、古くから地元のインフラ整備に携わってきた弊社の強みを活かし、現場の規模の大小に関わらず幅広いお客様ニーズに柔軟に対応させていただきます。

足場工事

足場工事は、高所作業を行う際に必要不可欠な足場を組み立てていく仕事になります。弊社では主に改修工事に伴う足場工事の組立を行っております。

私たちの作った足場の上で作業を行う職人さん達の作業効率や安全性が少しでも上がるような、品質の良い足場をご提供出来るように取り組んでおります。どのような建物にも柔軟に対応致します。

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鉄骨とび

鉄骨を組み上げて建物の骨組みを作る職人の事を鉄骨とびと呼びます。

建設工事の業種の中でも最高ランクの難易度があり、一歩間違えると命の危険も伴ってくる仕事になります。弊社では優れた技術と経験、ノウハウを持ち合わせる職人による『安全第一』の施工に努めております。

責任感と誇りを持って品質にこだわった施工をご提供致しております。

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解体工事

一般の木造家屋、鉄骨造、RC造といった建物の規模を問わず、どのような建物の解体工事にも対応する事が出来ます。ただ壊すだけでなく近隣住民様や環境保全への配慮を行い、迅速かつ効率の良い解体工事が出来るように尽力致しております。

また部分的な解体工事も行っており、リフォームを行う為の内装解体や壁、ブロック塀の解体など総合的に対応させていただきます。

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